医学の英語はこんなにカンタン

医学の英語は、ふつうの英語とは別物、ずっとカンタン。それを書いていきます。

まずはpatients から

医学の英語はこんなにカンタン
医学の英語はこんなにカンタン
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 まず、これから行きましょう。patients




 Patients were treated. と言っても、けっして「患者らは治療された」とはしないでください。




 「患者(ら)を治療した」です。基本的に自分たちがしたことを文にしています。英語が受け身を多用するのは、もしWeで文を始めたら、we ,,,we,,,,we,,,という単調なものになるからだと思われます。




 A patient was treated.


   The patient was treated.


   Patients were treated.


   The patients were treated.




    さて、文法的にはどれもありそうですが、医学の文献ではこのうちの2つはありえくにいのです。それはなぜでしょうか。



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これから、医学の英語がけっしてむずかしくないことをわかってもらうために、書いていこうと思います。


(このブログはアメーバブログのトライアリストスタッフブログに操作上不都合が生じたため、むらごんブログで再開したものです)


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